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つなぐ広げる「オレンジの輪」朝刊シリーズ

2017年8月11日


 いま高齢者の4人に1人は認知症または予備軍といわれ、団塊の世代が75歳以上になる2025年には、700万人を超えると推計されています。まさに私たちの地域と家族、自身に身近な問題となっています。
 日本(京都市)で今春、13年ぶりに開かれた第32回国際アルツハイマー病協会(ADI)国際会議のテーマは「ともに新しい時代へ」。多くの認知症当事者が自ら発言し、地域で安心して暮らせる社会のあり方などを議論した画期的な出来事でした。

 新潟日報社は、認知症について正しく知って本人と介護者を支え、ともに歩む新潟を目指すキャンペーン「 つなぐ 広げる オレンジの輪 」を始めます。これまで取り組んできた「 地域包括ケアネット ささえ~る+ 」の一環です。

 8月11日付新潟日報朝刊のキックオフ紙面には、ADI京都会議で出会った当事者団体「日本認知症ワーキンググループ」メンバーらによる新潟県民への理解と協働を呼び掛ける声や、同会議の組織委員を務めた「認知症の人と家族の会新潟県支部」の金子裕美子代表をはじめ、県内で苦しみや悩みに寄り添ってきた人々の思いを掲載しました。

 キャンペーンのシンボルマークは、認知症サポーター養成講座を受講した人に贈られるオレンジリングをイメージしました。認知症を自分のことと捉え、それぞれができることを考え、ともに歩くパートナー、サポーターの輪を広げましょう。このキャンペーンへの参加から一緒に始めませんか。

-キャラバン・メイトの養成-

「認知症サポーター養成講座」を実施する講師役のことをキャラバン・メイトと呼びます。『オレンジの輪』では、「学生キャラバン・メイト事業」として、主に大学生を対象に、このキャラバン・メイトを養成する研修を開催します。この事業で、キャラバン・メイトの資格を取得した学生は、小学生を対象にサポーター養成講座を実施します。事業の模様は、キャンペーン紙面でお伝えします。ともに心柔らかな若い人たちに、認知症について学んでほしいからです。


-認知症サポーター養成講座-

 「最近、おじいちゃんの物忘れが多くなってきたような…」「認知症の人には優しくしたいけど、専門知識がないし…」認知症への心配や、不安はあなただけではありません。認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。『オレンジの輪』ではキャンペーンを通し、この認知症サポーターを養成する講座を開催します。サポーターは特別なことをする必要はなく、自分のできる範囲で活動します。 

認知症についてのあなたの思いや体験記・認知症に関するイベント情報をお寄せください。「オレンジの輪」キャンペーン紙面、ささえ~る+サイトにてご紹介いたします。

●あて先/住所、氏名、年齢、電話番号、職業と介護体験の有無を明記し、「認知症体験記・イベント情報」係までお寄せください。

ハガキ:〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報社 広告部宛

ファクス:025-385-7476

メール(体験記):orange@niigata-nippo.co.jp

(認知症関連事業などの開催情報) orange-pub@niigata-nippo.co.jp

※お寄せいただいた個人情報は本キャンペーンのみに使用いたします

お問い合わせは、新潟日報社 広告部 tel.025-385-7473(平日9:30~17:30)





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